フォーム

 Windowsアプリケーションのベースとなるコントロールです。フォームにさまざまなコントロールを配置します。

主なプロパティ

■ (Name)プロパティ

 プログラムの中で使用する識別子を設定します。デフォルトで、「コントロール名」+「数値」が割り当てられます。
  例 Form1  Form2

■ ControlBoxプロパティ

 TrueかFalseで指定します。フォームのキャプション・バーにコントロール・ボックスを表示するかどうかを示す値を取得または設定します。

True         False
コントロールボックス
コントロールボックス

■ MaximizeBox/MinimizeBoxプロパティ

 TrueかFalseで指定します。フォームのキャプション・バーに最大化ボタン/最小化ボタンを表示するかどうかを示す値を取得または設定します。

MaximizeBoxをFalse  MinimizeBoxをFalse  両方をFalse
最大化・最小化ボタン
最大化・最小化ボタン

■ Opacityプロパティ

 0~100(%)の値で指定します。フォームの不透明度を取得または設定します。

■ Textプロパティ

 文字列を指定します。フォームのタイトルバーに表示される文字列を取得または設定します。

タイトル
タイトル

■ WindowStateプロパティ

 次の値のいずれかを選択します。フォームのウィンドウ状態を取得または設定します。

主なイベント

■ Loadイベント

 フォームが初めて表示される直前に発生します。初期化処理などを記述します。

○ プロジェクト

 次のようにプロジェクトを作成してください。今回からWindows フォーム アプリケーションを作成します。

プロジェクトの種類 Windows フォーム アプリケーション
プロジェクト名 FormTest

サンプルダウンロード

○ プログラム

 フォームが表示される前に初期化処理を実行させます。フォームをダブルクリックしてください。すると、「Fomr1_Load」が表示されるので、次のプログラムを記述してください。

  1. Private Sub Form1_Load(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load
  2.  'フォームタイトル
  3.  Me.Text = "フォームテスト"
  4.  'フォームのサイズ
  5.  Me.Height = 200
  6.  Me.Width = 250
  7. End Sub

○ 実行結果

実行結果
実行結果

○ 解説

 プログラム内の「Me」は、フォーム自身(インスタンス自身)を表します。

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